【杜の都】広瀬川ながれる宮城県仙台市の旅
こんにちは!川旅案内人のみつたかです。
今回は名取川水系広瀬川ながれる「杜の都」宮城県仙台市の観光ポイントをご紹介します。
宮城県仙台市
仙台市は、宮城県の中部に位置する市。宮城県の県庁所在地であり、東北地方で唯一の政令指定都市です。
仙台市都心部周囲には広瀬川や青葉山などの自然があり、また都心部にも街路樹などの緑が多いことから、「杜の都」との雅称を持ちます。
仙台藩初代藩主の伊達政宗公が慶長年間に仙台城を築いてから、城下町として栄えました。
日本三大七夕まつりのひとつに数えられる仙台七夕も政宗公が始めたものされ、例年7月7日の月遅れである8月7日を中日として、8月6日から8日の3日間にわたって行われます。仙台市中心部の一番町や中央通などのアーケード街、仙台駅周辺などに大規模な飾り付けがされるほか、その他の商店街など市内至る所で飾り付けをみることができます。
宮城県仙台市内を流れる「広瀬川」
さとう宗幸さんの「青葉城恋唄」で、「広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず♪」と出てくることでも有名な河川です。
宮城県仙台市青葉区と山形県東根市の間にある関山峠を水源として、仙台市内を西から東に、仙台城が築かれた青葉山の麓を流れて名取川に合流する、名取川水系の河川です。
青葉山上から宮城県仙台市を一望する「仙台城跡(青葉城跡)」
伊達政宗が慶長年間に築城。明治政府による廃藩置県・廃城令までの約270年、伊達氏代々の居城、仙台藩の政庁とされました。当時の城には珍しく、築城当初から天守を持ちませんでした。
広瀬川沿い、仙台の奥座敷「作並温泉」
作並温泉は、広瀬川上流の温泉街。仙台市内からも広瀬川に沿った国道48号線一本とアクセス良好。泉質は無色透明、無味無臭の単純温泉。広瀬川のすぐ横に露天風呂を有する温泉宿もあります。
日本三御湯のひとつ、宮城県仙台市「秋保温泉」
宮城県仙台市の秋保温泉は日本三御湯のひとつ。名取川沿いに旅館が点在する温泉街で、仙台市中心部からも車で30分とアクセス良好です。近くの磊々峡は巨岩奇石の峡谷で、散策路も整備されています。泉質は塩化物泉、単純温泉、硫酸塩泉。
磊々峡(らいらいきょう)
秋保温泉にある、巨岩奇石と渓流の美しい峡谷。遊歩道が整備されているので気軽に散策できます。
秋保大滝
「日本の滝百選」に選ばれ、国の名勝にも指定されている直瀑。紅葉シーズンには多くの見物客が訪れます。
不動滝橋の脇から遊歩道を下りて滝つぼまで下りることもできますが、急な坂道が続きますので足元には十分お気をつけ下さい。
二口峡谷
二口渓谷は、名取川沿いの秋保大滝よりさらに上流になる美しい峡谷。約8㎞に渡って続き、名取川のせせらぎを聞きながら森林浴も楽しめます。
まとめ
仙台市街から自然豊かなエリアまで、広瀬川をテーマにした旅程を紹介しました。温泉は日帰りでも入れるホテルもありますので、作並か秋保いづれかで宿泊、もういづれかで日帰り温泉に入るのも良いかと思います。
歴史、自然、温泉をバランスよく楽しめる内容。ぜひ、杜の都・仙台の魅力を満喫してください!
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